huyoの日記

私のかわいそうな40年間

又台風が来る そして今日も雨

何時になったら秋晴れのスカッとした青空になるのかな~ まったく憂鬱な気分になる

なにか最近の空はおかしい なにか変だ本当に天変地異があるのかな~

もし天変地異が起こったら人類の3分の1しか生き残れない 3分2は死んでしまうらしい、昨日の夜主人とそんな話をしていたら主人が「一緒に死ねたらいいなあ~」と

私を見ながらボソッと言った おお~~さぶいぼが拒絶している 数多くいる知人の中でどうしてアンタと一緒に死なないかんの~ 来世は絶対私の周りをうろつかんでね

アンタと出会わなければ私の来世は素晴らしい人生が送れるはずだから。

 

 

私の住んでいる所は田舎です 初めて顔を見る人に対してほとんどのお爺さん

お婆さんは頭のてっぺんから足のつま先まで舐めるように見る 大抵の人は

萎縮してしまうそして次に出る言葉は「どこの嫁さんだね~?」と聞く「どこどこの嫁です」と恥ずかしそうに自己紹介をする「ほうかね あそこの家はええ嫁さんを貰やあたねえ~」と褒めまくる 田舎ってほんと煩わしい事が多い でもいつの日か私達が歳を取ったときもう少し住みよい田舎になっていると思いたい。