huyoの日記

私のかわいそうな40年間

主人と 私の続き

私も歳をとったものだ、昨日ブログを終え午前2時だと思っていたら12時10分の間違いだった 気持ちはいつまでも20歳なのに    昨日の続きを始めます。

 

私の主人は今本当に後悔しているようだ 子供を育てる段階で一切の協力が無かったことに対して息子たちとのコミニケーションが上手く行かないこと 特に長男とは難しいようだ長男は私の苦労を子供ながらに見て育ったから父親に対して少し冷めた目で時には感情的になったりもする、私の癌は約3年ごとに出来るそのたびに主人は私に対して

懺悔をしながら自分を責める「おかあさん 俺より早く死なんでね」と言う 「そんな事解らんよ命が買ってある訳ではないで」 私は少し突き放すように言う。

私は忘れてないもんね~~子供たちが小学校の低学年の頃 浮気をしていたことを

なにかおかしい なにか変だと思いながらもそれがなにか全く分からなかった

1年半気づかなかった 私は自分を責めた なんてバカなんだろう なんてお人よし

なんだろう その時初めて真剣に離婚を考えた 私は暫く実家の母の家に厄介になったが私の事で兄嫁に気を使う母を見て ここに私の居場所は無いことを思い知った

仕方なく婚家に帰ってきたが私の心は最悪だった.   

 

疲れました~~     又今度