huyoの日記

私のかわいそうな40年間

台風10号が来ています

台風のせいか朝から小雨が降っている。

 

4月1日のエイプリルフールから始まった私の同居生活も、1か月2万円

の家計費から始まった クソッタレーやってられるかーと思いつつなんとか1か月

2万円でやってみた がその間義弟からは「おかずが悪い」だの「こんな物食べられん」だのと それはそれは文句の言い放題で夕食の時間が近づくと私の胃がキリキリと痛んだ その後義弟は腎臓病で一生医者と縁の切れない体になってしまつた、子供の頃から体が弱く義母は大変苦労をしたと言っていた。 なんとか1年間1か月2万円でやってはみたがとても続くものではない 義父と義母は夫婦で8月は半月ほど旅行に出かける その時は2万円の家計費から1万円を引いてゆく 最初私は意味が解らなくて義母に聞いた義母の言い分はこうだ「私とお父さんがいないからその分は残るから」私は心のなかで叫ぶ 残るかいゆうなんちゅう親だ最低だぜいもうだまってはいられない主人の両親が旅行から帰るのを待って私は義母に言った「私のお金の使い方が下手なのかもしれないが2万円ではやっていけないのでこれからはお母さんが八百屋さんで材料を買ってきてほしい」と頼んだ わかったこれからはそうしょうと義母も心よく引き受けてくれただが 1週間でギブアップした、その後家計費は1万円アップして3万円になったそれでも足りず主人が義父からいただく給料から1万円継ぎ足した。 大人4人が朝昼夜と食事をいただく食費代が4万円 義母は3万円は多いと言った 近所に住む私と同年代のお嫁さんに聞いた話では 1か月6万円でやっているとゆう うらやましいかぎりだ

今日はここまで